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【社員インタビュー①:宮田宗幸】レイワン入社前・入社後のストーリー



こんにちは!レイワンです。今回は専務取締役 “宮田 宗幸(みやたむねゆき)”に、レイワン入社前・入社後について、インタビューをしてみました!



中学・高校時代に取り組んでいたこと・ハマっていたことを教えてください。


― 中学・高校時代は、ビジュアル系バンド全盛期だったこともあり、「エレキギター」にハマっていましたね。



レイワンに入社する前は、どのようなお仕事をされていましたか?


― 祖父が大工だったため、子供の頃から何となく憧れがありました。その影響もあって、28歳頃までハウスメーカーの手間請大工をしていましたね。

ただその後、景気が悪くなり、同級生が勤めていた住宅設備機器の工事会社でアルバイトを始めました。仕事が切れ始めたタイミングで、結婚と娘の誕生が重なったこともあり、経済的な焦りがありました。

工事会社でアルバイト経験を積んでいき、その後に社員となりました。その工事会社の社長が、高齢のため引退することになったため、株式会社レイワンを社長の大田と設立して、現在に至ります。



レイワンで仕事をしているときにやりがいを感じる点は?


― 前会社の仲間全員がレイワンへ移籍し、新体制での業務を行うなかで、当社へ様々な工事をご依頼くださるお客様の喜びの笑顔や、毎日の業務後に帰社したスタッフの休憩所から聞こえる笑い声を聞くと、やりがいを感じます。



レイワンでの仕事で1番こだわっているところは?


― 「なによりもお客様の利益を優先に」と考えているところです。当たり前のことですが、現場でケガをしないで仕事をすること、判断に迷う時はお客様にとっての最善を意識することを心掛けています。



レイワンのここがいい!という強みを教えてください!


― 当社には営業マンがいません。余計なコストを削減するとともに、社長や私も含めて、全員が「会社の顔」であることを意識し、工事を熟知した職人によるご提案やアドバイスができると自負しております。



社長へのご要望・伝えたいことを教えてください!


― ご飯誘ってください(笑)



レイワンでこれからチャレンジしたいことを教えてください!


― 建築業界でも人手不足が深刻な問題となっています。今後生き残るためにも、人員とそれに見合う仕事量を確保していける仕組みを構築して行きたいと思っています。


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