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<契約前&契約後>お風呂リフォームの7ステップとは?



こんにちは!レイワンです。

 

これからお風呂リフォームをされるというみなさん!お風呂リフォームの工事がどのように進んでいくのか、手順を知っていますか?

 

リフォームをする際は、大まかな流れを知っておくことが大切です。

 

そこで今回は、私たちレイワンが行っている「お風呂リフォームの契約前・契約後の流れ」について、解説をしていきます。


 

【契約前】お風呂リフォームの流れ


1.今の不便さをヒアリングする

リフォームのお問い合わせをいただいたら、どこに不便さを感じているか?をまずお聴きします。「寒さを感じる」「浴槽に入りにくい」「○○が使いにくい」など、お風呂のお悩みを伺っていき、工事プランを立てていきます。


2.現地調査

既存のお風呂の状況を確認します。寸法をはかったり、劣化状態や水漏れ状況を見たり、給排水や設備をチェックします。他の水回りスペース(洗面所やトイレなど)も確認して、どのようにしたいのか?というご希望もお聴きします。


3.見積書・プランの作成

リフォームの目的や予算、現地調査での情報をもとに、見積書とプランを作成します。お風呂メーカーのカタログをお見せしたり、ショールームのご案内をしたりと、具体的にリフォームをイメージしていただくためのサポートをしております。



【契約後】お風呂リフォームの流れ


5.ご契約・リフォーム日程の決定

見積書の内容をご確認いただき、ご契約となります。見積書のリフォーム内容をもとに、建材の発注をし、到着日から逆算をして着工日を決めます。


6.リフォーム工事

既存の浴槽やタイル、照明などを取り外します。リフォーム内容によっては、床や壁の下地の解体も行います。給排水工事、新しいユニットバスを組み立てて設置するなどの内装工事を進めていき、新しい照明や換気扇などの電気配線を行います。


7.引き渡し・完了

工事完了後、清掃を行って、引き渡しとなります。補助金を使われる場合は、書類の提出などの事務手続きがあります。


お風呂リフォームは契約前から契約後まで、いくつかの工程があります。お風呂リフォームを検討中の方は、ぜひ一度レイワンにご相談くださいね!

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